道の駅しらとりの郷・羽曳野が大賑わいで、
休日には車の長い列ができています。
農産物直売所では、羽曳野産の農産物や肉が
とても人気があり飛ぶように売れています。
これをただ売るだけではもったいない。
羽曳野産の農産物や肉を地元で食べさせる事が、
羽曳野の活性化には必要であります。
にくにく街道・羽曳野として、人を呼び込む。
美原のロータリーから、
古市駅まで約5qの道をにくにく街道・羽曳野として
街づくりをしていく。
この道沿いに、現在、焼き肉店7軒、ステーキ店2軒、
しゃぶしゃぶ店1軒、精肉店1軒があります。
この状況でも、既ににくにく街道と呼んでも
おかしくはないと思うのですが、これらの店をもっと増やします。
羽曳野産の農産物や肉を地元で食べさせる店を
どんどん増やしていきます。
そして、羽曳野市外から、大阪府下全域及び近畿一円から
観光客を呼び込みます。
今、百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を目指していますが、
登録されれば、確実に観光客が来ます。
その観光客を古墳の観光だけで帰してはいけません。
世界遺産とにくにく街道・羽曳野という観光コースをつくり、
海外からの観光客も誘致します。
日本一のにくにく街道を目指します。
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